環境構築[Bedrock Addon]

この記事はwindows 10 及びMinecraft Bedrock Edition for windows 10 のBeta版環境で実行される前提で書かれています。

 

① 必要なファイルのダウンロード

https://minecraft.net/ja-jp/addons/ ,若しくは下のリンクからリソースパックとビヘイビアーパックをダウンロードし、解凍する。(モデル変更の予定がないならリソースパックのDLは必要ない。)
リソースパック : https://aka.ms/resourcepacktemplate
ビヘイビアーパック : https://aka.ms/behaviorpacktemplate
Vanilla_Behavior_Pack_<バージョン>,Vanilla_Resource_Pack_<バージョン>の二つのフォルダができるはずである。このフォルダの名前を好きな名称に変更する。(半角英数,スペースなしが望ましい。)

 

② マニフェストファイルの編集

今回はビヘイビアーパックの作成のみを行う。リソースパックの環境構築は同じ要領でリソースパックのフォルダ内で行うことになる。
先ず、manifest.json を編集する。

manifest.json

{
    "format_version": 1,
    "header": {
        "description": "ですくりぷしょん",
        "name": "おなまえ",
        "uuid": "e86529f9-ee73-4674-8203-6bd9bb6e36e4",
        "version": [1, 0, 0]
    },
    "modules": [
        {
            "description": "ですくりぷしょん",
            "type": "data",
            "uuid": "16dcb1a0-0b4a-43ea-b901-76486af7e159",
            "version": [1, 0, 0]
        }
    ]
}

解説

“format_version”

記述バージョン、変えちゃダメ。

“description”

表示される説明文。

“name”

modidに当たる。保存名称と表示名称を兼ねているので、他のモノと被らない名称が望ましい。(MODと異なり競合はuuidで管理するため被っても起動はする。)

“uuid”

固有ID。
フィールドを https://www.uuidgenerator.net/version4 で生成したuuidに変更する必要がある。

“modules”

ビヘイビアーパックとリソースパックを一緒に使うときに活用される。モジュールとしてひとまとめにでき、同じUUIDをリソースパック側にも渡しておくことで管理がしやすくなる。

 
 
たったこれだけ。

 

③(任意)アイコンの編集

必要であればpack_icon.pngを編集する。正方形で16の倍数pixelのpngファイルを使う。

 

④mcpackの作成

ビヘイビアーパックの入ったフォルダ(つまりmanifest.jsonの上の階層)をzipする。その後、できたzipファイルの拡張子を”.mcpack”に変更する。

コレでビヘイビアーパックとしては読み込めるはず。<ファイル名>.mcpackを実行してみよう。

win10UWP版のminecraftが実行される。正常に読み込まれれば設定>ストレージ>ビヘイビアーパックのところに自分が作ったビヘイビアーパックが置かれている。

 

⑤更新

ビヘイビアーパックを更新してテストする際は、再びmcpackを作るか

C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Packages\Microsoft.MinecraftUWP_8wekyb3d8bbwe\LocalState\games\com.mojang\behavior_packs 

フォルダ内にあるコードに編集したものを反映すれば良い。

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[最終更新日]2018/10/02 22:58