環境構築 2 (1.7.10)

MODを開発するための環境を整えます。基本的にWindows 10で確認しているので、MacやLinuxでは異なる部分があります。

複数のMODを開発する時は、Forgeの手順3以降を行います。

Forge

  1. ダウンロードページからほしいバージョンの「src」を選択すると、「AdFoc.us」というページに移動します。推奨版という意味の「Recommended」を選択するとよいでしょう。
  2. 5秒待つと右上に「SKIP」というボタンが出るので、これをクリックしてダウンロードしてください。下の方の「ダウンロード」などのボタンは広告です。
  3. ダウンロードしたzipファイルを解凍してください。日本語の入っていない場所がよいでしょう。今回は例として”C:/Modding/AluminiumMod”を使用します。”C:/Modding/AluminiumMod/”に”src”フォルダや”build.gradle”などがあるようにしてください。
  4. IntelliJ IDEAを起動して「Open」から”C:/Modding/AluminiumMod”を選択し、出てきたダイアログで「OK」ボタンを押します。この時、”AluminiumMod”がGradleの緑色のマークで表示されていることを確認してください。
  5. しばらく待って画面右下に表示されている処理が終了したら、エクスプローラで”C:/Modding/AluminiumMod”を開いてウィンドウ上部のアドレスバーに「cmd」と入力し、コマンドプロンプトを開いてください。
  6. コマンドプロンプトに「gradlew setupDecompWorkspace」と入力して実行すると、自動で環境が整えられます。しばらくして「BUILD SUCCESSFUL」と出たら成功です。
  7. コマンドプロンプトに「gradlew idea」と入力して実行すると、IntelliJ IDEAに対応した環境が整えられます。しばらくして「BUILD SUCCESSFUL」と出たら成功です。
  8. コマンドプロンプトに「gradlew genIntellijRuns」と入力して実行すると、IntelliJ IDEAでテストプレイするための環境が整えられます。これも「BUILD SUCCESSFUL」と出たら成功です。
  9. IntelliJ IDEAに戻って右上の下向き三角のボタンから「Minecraft Client」を選択し、緑色の右向き三角のボタンで実行してください。Minecraftが起動すれば、成功です。

準備

  1. IntelliJ IDEAで「com.example.examplemod.ExampleMod」を開き、クラスの宣言部分にカーソルを移動させてAlt+Enterから「Suppress for class annotated by …」を選択すると、@Modをつけたクラスに対する未使用の警告がなくなります。
  2. initメソッドの宣言部分でも同様にし、@EventHandlerを登録してください。
  3. 「Project View」で”AluminiumMod/src/main/java/”にある”com.example.examplemod”を削除してください。中にはサンプル用のMODが入っています。
  4. “com.example”が残るのでもう一度削除してください。
  5. “AluminiumMod/src/main/resources/”にある”mcmod.info”を削除してください。MODの情報を登録するファイルですが、この開発講座では使いません。
  6. “AluminiumMod/src/main/java/”を右クリックし、「New>Package」から”tutorial.aluminiummod”パッケージを作成してください。
  7. “tutorial.aluminiummod”を右クリックし、「New>Java Class」から”AluminiumMod”を作成してください。
  8. これで準備は完了です。今後は必要に応じてファイルを追加してください。

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[最終更新日]2017/11/21 20:00